デブサミ2018 行ってきた | Advent Calendar 2018
IT系の勉強会行ってきた Advent Calendar 2018 - Adventar
アドベントカレンダー4日目でござります。
今日と明日はデブサミ
最近のデブサミは昔よりも企業PRやマネジメント寄りの話が多い印象
安定感ある t_wada さんのやつ。大盛況で立ち見でした。
- 成約を強めることで → 抽象化し再利用可能になり様々なものと繋がる
URL、Linux、SQL - Rails登場で生産性の高さ、ウリ込みの旨さ、短距離走が早い、あえて密結合
- クラウド登場でコスト構造が変化し要求されるものも変化
- ムーアの限界を打ち破るものとして、マルチコアではなくクラウドによる分散
- 市場の主戦場はモバイルに移り変わってる
- GitHubで革命が起こるもOSSだと燃え尽きてしまうことも
健全であるための支援で存続することができればそれを防げる - 仮想DOM登場で覚えること、手数が多くなったが心配が減った
Googleのネットワーク開発に見るITエンジニアリングの本質
JTFのイベントでしゃべったことと同じ
- Googleは自前で色々作るのが好き
Datacenter as a computer、Jupiter Network
Watchtower → Satun → Jupiter - 徹底的に合理的な思考プロセス
試行錯誤から学ぶことを前提としたプロセス
成功、完成したものは古くなる
- Kubernetes初見は使いづらいがやればやるほど便利さがわかるが消耗する
- Istioを導入することで面倒な作業を軽減
Proxyの分散配置を管理
バックエンドとの仲介
認証等のセキュリティ機能の強化
- 一言にリクルートと言っても組織が大きく会社ごとに諸々異なる
- SoRとSoEで分類
- 経営としてアーキテクチャの変更はインフラや開発技術に特化した組織が必要で予算確保必須
- ボトムアップの文化としては上が振り返りを含めてフィードバック、失敗成功を伝える
- アジャイル云々ではなく目的見定めて、地道な改善を繰り返す
- 振り返りのテーマを絞ることで改善したいことの大枠を決める
- 無駄がないかマインドマップで書き出して整理
- 1タスクの2時間以内のタスクリストとして導入
- リードタイム改善が見にくい、リワークチャートを作りリカバリに時間かかる部分を特定、改善に役立てる
お父さんが教えるプログラミング、我が子に伝えたいワクワク
- 第4次産業革命に向けた人材育成のプログラミング教育
×プログラミング言語を学ぶ
◯プログラミング的思考を育む
(論理的な思考、情報読み解く、課題を解決、学んだことを活かす) - 教育を押し付けるのではなく興味を持ってもらう雰囲気の形成
正解を教えるのではなく、一緒に考えるのがよい - その子の年齢にあった学習スピードを考える必要がある
子供が興味を持つのは30分くらい
子供は親が触ってるものは触ってみたい。ワクワク感を追求する - ITリテラリー教育はさけて通れない
学校に全てを期待するのは危険
保護者と子供での対話が必須
Raspberry Pi, littleBits, Sphero Mini, 諸々持ってるけど全て子供の為です( ー`дー´)キリッ