JJUG CCC 2018 Spring 行ってきた | Advent Calendar 2018
IT系の勉強会行ってきた Advent Calendar 2018 - Adventar の11日目
今週末にJJUG CCC 2018 Spring Fallが開催されるけどもSpring!!
- pipelineは複数のresourceとjobを持つ
jobは複数のstepを持つ - パイプラインをYAMLで定義
- チームごとにビルドパイプラインを管理可能
- パイプラインを登録しないでもタスクだけで実行が可能
- ファイルをコンテナの中にマウントして実行してくれる
- JDK8ベース、9,10にも対応
- log → spring-jcl が便利
- spring-context-indexer → 大きなプロジェクトだとコンポーネントスキャンが早くなる
- @NonNull/@Nullable → IDEでの検知が可能になる
- Spring Security、OAuth2.0が誕生
SpringSocialとかOAuthが散らばってたので本体のSecurityで再実装 - DelegatingPasswordEncoder → パスワード保存時に自動でハッシュ化
- JUnit5対応
- 6ヶ月毎にリリースされる、3月と9月
- 3年毎にLTS、JDK11が最初のLTS
- jshellを使ってJava10とJava11のデモ
var便利そう - 新元号:NewEra
他にも諸々あったので詳細は資料へ
- ローカルでいじるなら公式のDocker for Macを使うのがよい
- Docker HubからCentOS7のDockerイメージをDLしてコンテナを起動
- Dockerfile:コンテナの構成情報を記述
- DockerCompose:復数コンテナの構成管理
- VSCodeのDocker拡張が便利
- Dockerfileやdocker-compose.ymlを管理すれば同じ環境を共有しやすい
- 最初はDocker Hubで配布されてるイメージを活用するのが楽でよさげ
Concourse CI や Dockerをもっと使いこなせるようになりたい…。