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JSUG勉強会 2018年その5 Spring IO 報告会 行ってきた | Advent Calendar 2018

IT系の勉強会行ってきた Advent Calendar 2018 - Adventar の14日目

SpringってSpring IOとSpringOne Platformでイベントあるけど違いがよくわからない。

 

  • サーバーサイドのReactiveな話
    pub/subとかの流れ
  • Assembly Time / Execution Timeはタイミングが違う
    トレースしづらいのでデバッグ用の記述をするのがよい
  • Reactive Data Access
    MongoDB,Redis,Cassandra,Couchbaseそれぞれの流れ

 

  • Public API:全世界公開 合意は厳しい
    Internal API:社内等の限られた範囲で利用
  • Swagger や API Blueprint → API仕様から生成
  • Springfox → ソースコードからドキュメント生成、保管情報が必要
  • Spring REST Docs → APIのテストコードからドキュメントの一部を生成
    出力はAsciidoctor形式
    RAML Integration を活用しraml2htmlでHTMLとして出力可能
  • Consumer-driven Contracts(CdC):APIのリクエストとレスポンスの取り決め
    Internal APIならSpring Cloud ContractでPolyglot対応が楽

 

  • Spring Cloud GatewayAPIルーティング、リアクティブ対応
    モノリシックなアプリをマイクロサービス化していく話
    API Gatewayでルーティングを変更し段階的に移行可能
  • Spring Cloud Pipeline:ConcourseやJenkinsが対応、CIのやつ
    デプロイメントパイプラインのベストプラクティスを提供、0から作らなくていい
    実態としてはライブラリではなくほとんどがBashスクリプト

 

Spring系は色んなもの多くて使いこなせる気がしない感がある。