CI/CD NIGHT 行ってきた | Advent Calendar 2017
IT系の勉強会行ってきた Advent Calendar 2017 の5日目の記事です。
トレタ iOS アプリのCI環境
- CI/CDは大人のピタゴラスイッチ
- Jenkins→CircleCI、macOSのバージョン管理から解放、環境構築もymlで管理
- テストやってるとこ
SwiftLint,Scan,Snapshot
ルールは徐々に増やしていく
ReactとSeleniumの幸せな関係
- React.jsでSPA化したものをE2Eテスト
- SeleniumWebDriverを使用
- テストの為にidやclassに約束事を設けている
デプロイ完全自動化から1年で起きたこと
- 週4回のデプロイペース
- Staging環境が常時デプロイ状態になり重くなる
構成の見直し、リファクタリング、CI関連のチャンネルを作り複数人で担当 - Qiitaに書いただけで情報共有した気にならない
iOSアプリ開発のCI/CD環境と ユビレジでのtry
テストとデプロイだけがやりたいことですか?
- SideCIが自動でLINTをやってくれ工数の削減になる
- 不要なチェックは無視する事も可能
CI/CDに限らず、昨今はピタゴラスイッチみたいなの多い気がしてならない
(マイクロサービスとかサーバーレスアーキテクチャとか)